私たちは本当に何か？

実験的アプローチ

リチャード・ラングがビデオによる実験を提供

昔からある伝統的知恵は、私たちは単に人間ではないと主張します。外側では私たちは人間ですが、内側では私たちは神です。この知恵によれば、人生の目的は、私たちの神なる内側の自己に目覚めることです。もし私たちが、「自分とは本当に何か」に目覚めれば、私たちの人生は祝福されることでしょう。

この映像で、リチャード・ラングは、私たちがこの伝統的知恵を信じるように、と頼みません。代わりに彼は、現代的実験を使ってそれをテストするように、と私たちを招待します。実験は、私たちの地域的外見と私たちの中心的現実との違いを明らかにしてくれます。境界のない時間のない私たちの内奥の自己を直接見て、それから、私たちはこのヴィジョンに「はい！」と言うことの、奥深く多様な意味を探究します。

1970年に、リチャード・ラングは、この実験的アプローチの創始者である哲学者のダグラス・ハーディングに出会いました。そのとき以来彼は、「自分とは本当に何か」に目覚め、このヴィジョンをできるだけ幅広く分かち合うことに、自分の人生を捧げてきました。彼は今までに2冊の本とＣＤを出版し、世界中でワークショップをおこなっています。彼は、この映像が私たちの内奥の自己の気づきを、さらにもっと幅広く可能にすることを希望しています。このビデオは、Youtube経由で8つの部分に分かれて、下記に提供されています。ＤＶＤ（英語版）は、オンラインショップから購入できます。

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